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買取実績
買取実績「【UESUGI – 上杉研究所】の【真空管 プリメインアンプ/U・BROS JUNIOR-1】を長野県佐久市で買取させていただきました!」の詳細ページです。

2025年12月9日

【UESUGI – 上杉研究所】の【真空管 プリメインアンプ/U・BROS JUNIOR-1】を長野県佐久市で買取させていただきました!

皆さま、こんにちは。
今回は、UESUGI U・BROS JUNIOR-1 真空管 プリメインアンプ(ウエスギ / 上杉研究所)を
長野県佐久市で買取させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

UESUGI U・BROS JUNIOR-1

「UESUGI U・BROS JUNIOR-1の内容」

まずは寸法や重量のご紹介です。

外径寸法 : W445×H170×D432mm
重量 : 22kg

UESUGI U・BROS JUNIOR-1

「UESUGI U・BROS JUNIOR-1の特徴」

次に特徴を見ていきましょう。

日本の上杉研究所が手がけた真空管式プリメインアンプです。まず、厳選された真空管を使用し、音楽の温もりと柔らかさを自然に再現します。次に、シンプルな回路設計と高品位トランスにより、透明感のある音と滑らかな中低域を実現。さらに、手作業による丁寧な組み立てが高い信頼性を支えます。その結果、繊細さと情緒を併せ持つ、国産真空管アンプの名機として評価されています。

UESUGI U・BROS JUNIOR-1

「UESUGIについて」

ここでは、UESUGI(有限会社 上杉研究所)についてご紹介いたします。

UESUGIは、1971年に上杉佳郎氏によって設立されたアンプメーカーです。
まず、上杉氏は一貫して真空管の優位性を主張してきました。そして、研究所で生み出された真空管アンプは、半導体化が進む当時の潮流の中でも確実に支持を獲得。その結果、現在では一流の真空管アンプメーカーとしての地位を築いています。
さらに、全世界から集められた真空管全盛期の高品質な真空管が、ウエスギアンプの背骨を成しています。
とりわけ、「エロイカ・アンプ」はUESUGIのルーツとされています。当時、パイオニア・サンスイ・トリオといった御三家が注目される中、彗星の如く登場した真空管アンプでした。

この度は、お客様が大切にご使用されていた「UESUGI U・BROS JUNIOR-1 真空管 プリメインアンプ 」を
オーディオプロにお譲りいただき誠にありがとうございました!

 

オーディオプロのUESUGI(ウエスギ・上杉研究所)買取実績は「こちら」をご覧ください。

また、真空管アンプ の買取実績は「こちら」をご覧ください。

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オーディオプロは、“オーディオ好きによる、オーディオ好きのための買取専門店”です。
長年寄り添ってきたスピーカーやアンプには、音楽とともに歩んだ時間や思い出が詰まっています。
私たちはその想いを大切にし、心を込めて一台一台を査定します。

故障していても、古くても構いません。
専門の技術スタッフが修理・調整まで見据え、音の価値を正しく評価します。
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