audio-technica
audio-technica(株式会社オーディオテクニカ)は、日本の音響機器・映像機器メーカーで
ブリヂストン美術館のスタッフとしてレコードコンサート(所蔵品レコードの鑑賞会)の運営などをしていた松下秀雄が、1962年(昭和37年)にレコードプレーヤー用の自作カートリッジを製作販売するため創業。オーディオテクニカはヘッドフォンやスピーカーがよく知られていますがスピーカーも多くの方に支持されています。オーディオテクニカの特徴として挙げられるのが、低温により過ぎないバランスの良さと伸びの良い綺麗な高音でコスパの高い低価格帯から、高級機種まで幅広くラインナップされています。